追い焚きの自動湯張りで黒い汚れが出た・・・追い炊き配管の風呂釜洗浄
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当店は、旭川と札幌等で追い焚きから出る黒い汚れを根こそぎ除菌洗浄しています。
追い焚きを利用すると、追い焚き配管内部に皮脂や水垢等を溜めて汚れを発生させます。配管内部は常に40度程度に保たれているので、その汚れから雑菌が培養されます。
毎日使用するお風呂なので、汚れは毎日蓄積されて、黄色ブドウ球菌、大腸菌をお湯の中に溶け込んでいるのが実態です。最悪の場合はレジオネラ菌という肺炎を巻き起こす重篤な菌も検出される事もあり、抵抗力の弱いお子さんや高齢者の方が毎年被害に遭われています。
そんな被害を1件でも少なくするために当店の「追い炊き配管の風呂釜洗浄」を推奨します。
他店だと1回の洗浄で終了する所を、当店は汚れが止まるまで何回でも洗浄を行います。
何故数回の洗浄が必要なのか?
それは、1度固まった汚れを溶かし出すには1回の洗浄では無理です。数回に渡り洗浄する事によって初めてキレイな配管になります。なので、当店の洗浄時間は3時間前後要します。
結果、他店で行った洗浄の後に当店が洗浄すると「ごっそりと」汚れがまた出て来ます。3種類の洗浄剤を使うマイクロバブル洗浄の類似施工に注意下さい。
汚れが出る量が違うオリジナルの「追い炊き配管の風呂釜洗浄」をお試しください。
※上記をクリックしたら連絡番号に繋がります。
クリーンアシストテクニカルサービス 080-2869-0222
それでは今回の札幌での案件をご紹介します。
家族は2世帯で7人家族 毎日追い焚きを使用 2日に1度お湯を交換
依頼内容:自動湯張りでお湯を溜めると黒い汚れが噴き出る・・・何とかならないかというご依頼でした。
写真の様にお湯を溜めると黒い汚れが湯船に注がれる状態になっています。
先ずは、お湯が出て来る循環口という部品を分解洗浄します。
青カビ、苔状態なっています。この汚れがお湯が通る真ん中の筒状部分の内部等にもびっしりと汚れが付着しています。
そして、こちらが1回目の風呂釜洗浄で配管から出て来た汚れです。
汚れの量は減りましたがまだまだ出て来ます(2回目の風呂釜洗浄)
かなり減りました(3回目の風呂釜洗浄)
どうですか?ホースの右斜め手前にちょっとだけ黒っぽい物が確認できます。これ以上の汚れが増える事は無かったので今回は4回の洗浄でコンプリートです。
これだけ洗わないとキレイにはなりません・・・類似した施工屋さんは知識が無いのか・・・動画等を見て真似している感じなので施工方法も異なります。
お金を支払ってもまだ汚れが残っているってあり得ません・・・
本当の「追い炊き配管の風呂釜洗浄」を実施したい方は当店にお任せ下さい。
こちらの風呂釜洗浄は、何回洗浄しても一律16,000円(税別)です。
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クリーンアシストテクニカルサービス 080-2869-0222